こんにちは。Suggieです。
少し前になりますが、油画を専門にされている沼田愛実先生の水彩画展が開かれるということで、紅葉が美しい山口県萩市の会場へ行ってきました。
沼田愛実先生といえば↓写真のサンマリノ共和国のワインラベル(2020)に採用された画が有名な先生。
東京藝術大学大学院で油画を専攻され専門は油画ではありますが、油画の傍ら柔らかく独特な雰囲気を持つ水彩画シリーズも描かれており、OLDGEARのリノベーション室内でも多数コラボさせて頂いており、また幼稚園寄贈PROJECTなどでもご一緒しています。
今回の水彩画展では沼田愛実先生が昨年ニューヨークで生活をされていた際にインプットした感性が溢れんばかりに表現されていました。
先生は雨のシリーズをこれまでにも描かれていて、その世界観は特別です。
他にもマンハッタンやブルックリンの街角を切り取った様々な情景に見入ってしまいました。
私は幼少期に字の無い「おふろやさん」や「やこうれっしゃ」といった絵で創造してセリフをアフレコする絵本が愛読書で、3,4歳当時、母親にオリジナルセリフで読み聞かせをしていたと巻末にメモされていました 笑
ですので沼田先生の描く絵の中の登場人物にアフレコしたり、絵が動いている感覚が見ていてありました。
萩の街を描いた作品も。
絵の中のここまで描くかとかどうやって描いたんだろがたくさん。
本当に描いていてワクワクして、止まらない感じが伝わってきて。
油画の筆休めのつもりで描きはじめたら止まらなくなって夜が明けてきた とかもありそうだなぁとか。いろいろ思いを巡らせました。
額作家さんとコラボされた絵も有り短い時間でしたが沼田先生ご本人ともお話しが出来て有意義な秋の萩滞在となりました。
沼田先生の水彩画の世界観を通して素敵な刺激をいただきました。油画や水彩画の世界にどっぷりインスパイアされたリノベーション空間も今後作っていきたいです。
